私は以前、理学療法士として働いていました。
しかし、あるとき知人が建設業で働く姿を見て、その仕事に興味を持ちました。
最初は「建設業=3K(きつい、汚い、危険)」というイメージがありましたが、
実際に業界に飛び込んでみると、その印象は大きく変わりました。
現場では確かに体を動かす仕事が多いですが、無理な長時間労働はなく、残業も少なめ。
さらに、職場の人間関係も非常に良く、皆が協力しながら仕事を進めていく環境が整っていました。想像していたものとはまったく違う、働きやすい環境がここにはありました。
建設業の魅力のひとつは、長年受け継がれてきた確かな技術があることです。経験豊富な先輩方が、その技術を責任をもってしっかりと指導してくれるため、未経験からのスタートでも安心して学ぶことができます。
私自身、理学療法士としてのキャリアとはまったく異なる分野への転職でしたが、先輩方が細かい部分まで丁寧に教えてくださるおかげで、着実に知識と技術を身につけることができています。
また、職人技ともいえるような技術の数々を学ぶ中で、「自分もこの技術を次の世代へと受け継いでいきたい」と思うようになりました。